パリ~ニース2019―北フランスをなめるな!横風に荒れるエシュロンのレース

パリ~ニース、始まっていますね。A田です。

第1ステージはJ SPORTSオンデマンドで追いかけ視聴、昨日の第2ステージは眠気でムニャムニャしながら見ました。第3ステージはいかに…?

遅刻も遅刻なんですが、パリ~ニースにてついて、放送/配信予定や見所なども一緒にお届けします。

パリ~ニース は「太陽へのレース」太陽を探し求めて北から南へ…

先月2月にJ SPORTSで放送されたステージレース、ブエルタ・ア・アンダルシア。別名「太陽の道(Ruta del Sol)」、陽光がサンサンと降り注ぐ、まさに南国のレースです。

「ブエルタ・ア・アンダルシア」ってどんなレース? 歴代優勝者、2019注目選手、見所など

パリ~ニースも別名「太陽へのレース(course au soleil)」。一見すると、春らしい異名ですが「太陽へ」の“へ”に注目です。

つまり、序盤には太陽はいないわけですよ。太陽を探し求めてフランスを北から南へ縦断するんです。

スペインとフランスの、太陽ありなし具合を図にしてみましたのでご覧ください。

春先の合宿、フランス組だった永井さんの台詞(似顔絵すみません…)

ブエルタ・ア・アンダルシアのとき、解説の永井孝樹さんが、現役時代ヨーロッパでの合宿のお話をされていました。春先の合宿はフランス組とスペイン組に分かれており、永井さんはフランス組だった、と。

正直、スペイン組がうらやましかったです

静かに、しかし力強く発言しておられました。

その永井孝樹さんが、パリ~ニースの第2ステージの解説に登場。冒頭、第1ステージを振り返りながらひと言、

北フランスの気候をなめちゃいけないですね

北フランスの春の気候を知り尽くした永井さんの発言、いや予言。パリ~ニース第2レースも強風の中のハードなレースとなったのでした。

「エシュロン」がトレンドワードに。横風に荒れた第1、2ステージ

twitterのJ SPORTSサイクルロードレースによると、「エシュロン」がトレンド入りしているそうです。「集団走行」「風上から風下にかけて隊列を組むこと」をいう言葉です。

この動画がわかりやすいですね。

@jspocycle

見ているほうはハラハラドキドキして面白いのですが、一方で落車が相次いだりするので、そういうネガティブな方向でも目が離せません。

パリ~ニースJ SPORTSでの放送/配信予定

はい、パリ~ニースのJ SPORTSの放送/配信予定です。

  • 第1ステージ 3月10日(日)21:00~・・永田実&飯島誠
  • 第2ステージ 3月11日(月)23:15~・・永田実&永井孝樹
  • 第3ステージ 3月12日(火)23:15~・・栗村修&狩野智昭
  • 第4ステージ 3月13日(水)23:15~・・足立清紀&飯島誠
  • 第5ステージ 3月14日(木)23:15~・・サッシャ&中野喜文
  • 第6ステージ 3月15日(金)23:15~・・谷口廣明&永井孝樹
  • 第7ステージ 3月16日(土)23:20~・・永田実&栗村修 
  • 第8ステージ 3月17日(日)23:20~・・サッシャ&栗村修

詳しい放送予定はこちら(J SPORTS公式サイト)

第1~第3ステージまでは、スプリンター向けステージ。

第4ステージが起伏のあるパンチャー向けステージ。

第5ステージが個人タイムトライアル(T.T.)。

第6が起伏、第7、第8が山岳ステージ。特に第7ステージはクイーンステージです。

パリ~ニース歴代優勝者はこちら

  • 2014 カルロス・ベタンクール コロンビア
  • 2015 リッチー・ポート オーストラリア
  • 2016 ゲラント・トーマス イギリス
  • 2017 セルヒオ・エナオ コロンビア
  • 2018 マルク・ソレル スペイン

「ミニ・ツール・ド・フランス」とも呼ばれているとおり(オーガナイザーもツールと同じ)、平坦、個人T.T.、山岳がそろっており、総合優勝は登りに強い総合系の選手によって争われます。

ディフェンディング・チャンピオンのモビスターのソレル。今年はエース・キンタナとともに参戦です。

昨年、ソレルと優勝を争ったサイモン・イェーツ。

AG2Rのバルデ、ユンボ・ヴィスマのジョージ・ベネット、カチューシャのザッカリン、サンウェブのケルデルマン、スカイのエガン・ベルナル。

もちろん、平坦ステージのスプリンターの競演も見逃せません。

最近、2歳の末っ子の寝かしつけに1時間近くかかることが多く、寝落ち率が上がっています。 でも、がんばって見ます。

楽しみです!

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